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蒼も赤も夏の色 飛んでいるような 握れば、潰れてしまいそうなぐらい もろく、せつない、 もう、二度と同じ色は重ならない 海も浜も、空も風も、太陽も雲も、 すべてはかないものだと 知らないままに 今だけの永遠を見つめる。 流れゆく時の中で輝く 蒼くて赤く見える淡い夏色。
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