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〜〜〜産経新聞は各地の小中学校を対象に拉致問題の担

ライブ予告
〜〜〜産経新聞は各地の小中学校を対象に拉致問題の担当記者による「出前授業」を行っている。多くの授業で、質問が途切れることはない。
例えば「北朝鮮はめぐみさんらを『死亡した』と言っているのに、なぜ日本は『帰せ』と言い続けるのか」といった質問には、北朝鮮が伝えた「死亡日時」後のめぐみさんの生活情報が明らかになり、送り付けられた「遺骨」が別人のものと鑑定されたことなどを紹介する。 認識を新たにした生徒児童から必ず聞かれる質問がある。

「僕(私)たちにできることはなんですか」

こう答える。家族や友人らと拉致問題の話をたくさんすること。被害者とその家族らに思いをはせ、早く助けたい、と思うこと。それを口に出すこと。〜〜〜

これは『拉致被害者 奪還へもっと国民世論を』という2023年10月20日の産経新聞からの記事からの抜粋です。

この間の大晦日の夜に、紅白歌合戦で歌手の南こうせつさんが大ヒットした名曲、“神田川”を歌われていました。

南こうせつさんはなんと紅白出場が
27年ぶり!!
ジージャンを着られて、ギターを弾き語りながら…その胸にさりげなく
ブルーリボンバッジを着けられて…

このことを産経新聞さんや、女性自身、スポニチ、J-CASTニュースも報道しました。とても好意的に書かれていました。

こうせつさんは年末恒例の紅白を、各家庭で団欒のなか、このブルーリボンバッジにあ!って気づいてくれた人が、その気づきをきっかけに語り合って欲しいなぁ…と。
そう思われて着けられてたんじゃないかなぁと…。
そんなふうにお気持ちを想像し胸があたたかくなりました。
みんな忘れないでねというお気持ちだったと感じました。

今夜は私一人回です。

来週のツイキャスは、1月12日増元照明 さんがご出演をしてくださいます。

#拉致被害者全員奪還ツイキャス

毎週日曜日夜の22時から
生放送配信です!
もちろん今夜もよろしくお願いいたします。↓↓↓
twitcasting.tv/shellymamy1

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