【前回までのあらずじ】FINAL FANTASY Ⅵ 3-2 2024/12/11 11:17 Share on Facebook Copy URL Report Live Announcement 2024/12/11 20:00 【前回までのあらずじ】FINAL FANTASY Ⅵ 3-2西の山で三闘神を祀った像と幻獣の若者たちを発見。一触即発の雰囲気になるが、ティナと幻獣のリーダー、ユラが交信することにより話が通じる。幻獣たちは封魔壁を超えてから力がコントロールできなくなり、故意にベクタを破壊した訳ではなかった。幻獣達そしてレオ将軍たちをサマサの村に集め、帝国と幻獣は和解してすべてが丸く収まるはずだった。しかし、そこで投獄されていたはずのケフカ部隊が現れ、新たな秘術で幻獣を次々と魔石化してゆく。やはり帝国はケフカの投獄と皇帝との会食を罠とし、幻獣の魔石化が目的だった。ケフカを許すまじを勇猛果敢に戦うレオ将軍であったが、ケフカの幻術にハマり、殺害される。ケフカは幻術たちを一網打尽に魔石化するとサマサを去り、ガストラ皇帝とともに、三闘神の像本体があるという封魔壁の奥へと向かう。その後、ガストラとケフカは三闘神を力を用いて、封魔壁のあった大陸を浮上させる。「帝国が裏切った!」と修復したブラックジャック号でサマサへ駆けつけるエドガーら残留組。一行は決戦に望むため、浮上した魔大陸へと向かう。