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須山公美子の「夢への遠い窓」
夏は、ある日突然いなくなる。
ツバメはある朝、一斉に旅立つ。
どこからもいなくなる。
そして日々が廻って、夏はまた戻ってくる。
ねえ、あと何回繰り返せるのだらうね。
この愛おしい寂しさを。
ささやかなピアノとうたで、みなさまとともに。
須山公美子(vo,p)弾き語り
須山公美子の「夢への遠い窓」
夏は、ある日突然いなくなる。
ツバメはある朝、一斉に旅立つ。
どこからもいなくなる。
そして日々が廻って、夏はまた戻ってくる。
ねえ、あと何回繰り返せるのだらうね。
この愛おしい寂しさを。
ささやかなピアノとうたで、みなさまとともに。
須山公美子(vo,p)弾き語り